ジョブズから盗め!

できるビジネスマンになりたきゃジョブズから学べ!

『ビル、2人を合わせるとデスクトップの100%を抑えている』 から交渉を学ぶ


 
ジョブズ先生の名言って本当に数多くあるけど、
ゲイツとのやり取りも本当に面白い
 
『ビル、二人を合わせるとデスクトップの100%を押さえている』
 
この発言はジョブズ apple追放から紆余曲折があり、
結果的にappleに復帰し、ビルゲイツとの交渉で語られたときのもの。
MacにもマイクロソフトOffice製品を開発し対応できるように交渉しに行った時の事

詳しくは後述するが、
ここから我々が学ぶべきことは、
どんな不利な状況下にあっても、相手をその気にさせ高条件を引き出す事はできる!
それをいつもやってしまうのがジョブズだ。
まぁ現実的にみてジョブズほどではないにしろ、
レベルの高い交渉術をあなたも身に付ければ、社内交渉など容易いのではないか。
社会人なら大小あれど、絶対に必要不可欠なスキルではないだろうか。




まぁともあれジョブズゲイツの交渉を見ていこう。

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まず当事のappleMS、両社のシェアは
 
Microsoft97% !! apple3%  。。。
えええっ!!!  たった3%ですよ!!
その3%のためにMac用のOfficeを開発しろと?と言う状況下にあって
ジョブズ 先生 『ビル、二人を合わせるとデスクトップの100%を押さえている』
( ゚д゚)確かに100%になりますね、単純に計算すると((((;゚Д゚)))))))
 
そしてこの頃のappleといえば
ジョブズ不在で迷走しまくり、倒産寸前の危機敵状況だった。
例をあげると駄目なところしかないのでキリがないが、
・製品群も絞り込めずグチャグチャ
・経営層も分かっていない連中ばかり
・バカな社員がのさばり、優秀な社員がappleからどんどん流出していく現状

ジョブズレイオフや経営層の刷新、
製品ラインの見直しなどすぐに取りかかり、
どんどん改革を進めていった。

その総仕上げ、appleを救う最後の手段として
長年の、そして因縁のライバル、ゲイツと交渉して最終的にmsと合意
この時、 appleはあと3ヶ月で資金切れで倒産というところまで追いつめられていた。



話しが脱線してしまったので戻ろう。
 


このような状況にもかかわらず、このデスクトップシェア発言!!
 
 
超強気な交渉はジョブズ 先生の真骨頂ではあるんだけど
それにしてもこれはヤバイでしょ?
 
 
なにがすごいかって、結局こういう不利な立場での交渉だとしても
ただ闇雲に相手に無理難題を押し付けて自分のわがまま言うだけなら、
無鉄砲で空気読めない人なら、なんとでも言うだけなら言える。
 
 
 
でもジョブズ先生は全然違う!!
 
 
だってこんな状況でも
最終的に相手にとっては利益があるようにイメージをさせてしまい、
コチラの有利な条件で交渉をまとめてしまう。
ポイントはこちらの要求を通したうえでも
相手にとっても魅力的に写るように魅せる事だと思うが、
ジョブズ先生は悪魔のような交渉力で連勝してきた。
どんな相手でも怯まない度胸や精神力、
忍耐力や場を制する術もあったでしょう
 
 
しかもこの時、Mac用のOffice開発と合わせてMSから1億千万ドルの出資金も引き出した。

 
 余談だがiTunesの音楽業界との交渉や
ピクサーとディズニーの交渉もジョブズにとって最高の好条件でまとめてしまうんだから
本当にジョブズはヤバイ。
 
これは仲間だったら最高に頼もしいCEOだけど、交渉相手としたら、もう恐怖でしかない。
 交渉上手な人なら世界中たくさんいるけどジョブズはその中でもトップクラスだった。
 

事実この交渉でゲイツ
“彼は世界一の営業マンだよ”と評価している。
 
 
 
 
まぁ僕ら凡人は、ここまでの交渉で常勝することを“ 頑張る”とか“ 勉強して”できる!
とは言わないが、交渉はもちろん仕事を進めるうえで重要なことをジョブズは示唆してくれ
我々に大きなヒントを与えてくれている。



ジョブズの名言でこんな言葉がある。
 

『前進し続けられたのは、自分がやることを愛していたからだ。』 
 ジョブズappleを追い出されたあともappleに対する愛は変わらなかったと発言してますし、
自分のプライドやホコリ、過去の裏切りや恨みなどよりも
appleを救いたい!!
と言う自分の心の声に従って、交渉内容はともかくゲイツに頭を下げれたんだと、個人的には思っている。

 
 
 そんな最低で最悪の状況からでも、最高で最大の結果を生み出すんだから、やっぱりジョブズって最高にカッコいいヒーローなんだよなぁ
 
ちなみに個人的にこの話しを知った時、
不覚にもゲイツの事を少しだけ好きになってしまったわ。。
 
 
あ、いかんいかん>_
ジョブズ信者はゲイツ嫌いでなければ!!
 
まぁいいか。。



とにかく我々がこのエピソードから学べることは
やはり自分のやっている仕事を好きになれば、
どんな苦労も乗り越えられると言うことだ。
ただし、逆に言うとその仕事を愛していなければ、こういう事はできないし何も成果を上げれない。
ジョブズの有名なスタンフォード大学のスピーチでも、この事を語っている

もしあなたが今やっている仕事に情熱を持てないならば、今すぐにその仕事を辞めて
情熱を注げる仕事を探した方がいい。

『あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたり無駄に過ごしてはいけない』


長くなってしまったが、今日の話をまとめよう。

交渉は度胸や強気といったマインドも大事だが、
一番はその仕事に対する愛情、情熱、熱い気持ち!!
こういったメンタル部分と自分の愛する仕事に就く!!
それらの土台が整って、やっとこういう最強の交渉ができるようになる!!
ジョブズは教えてくれている!!


さぁグズグズしてられない!!
あなたも心の声をかき消さず、
愛する仕事で最高の成果をあげていこう!!




今日はジョブズゲイツ から交渉を学ぶでした