スティーブ・ジョブズ研究所

スティーブ・ジョブズの人生から、成功のエッセンスを研究し抽出、突出したビジネスマンになるヒントを探る

変人!変わった人 常識がない 普通じゃない  という成功への最短ルートをバカにする凡人


ジョブズは子供時代から普通ではなかった!

やはり頭良かったジョブズ飛び級したりしたが、優等生ではなく
いたずらや教師もバカにするなど、むしろ劣等生だった。。

だがいたずらの延長で違法の無料電話端末を作り、しかもそこらの若い大学生などに売っぱらって
大儲けし稼いでしまったり、
マリファナLSDなど麻薬にも(アメリカの文化なのかね?)手を出してしまったり
外に出かけるにも裸足で歩きインドの僧のような生活をしたり、
ベジタリアンだから体臭は無いと風呂に入らなかったりと、、、
もう普通という部分無くね!!

そのために社会からは弾き出された生活で、
ジョブズが唯一大人になって働いたアタリでも、相当な厄介者扱いだったらしい。。
しかも新人なのに、先輩の仕事に口出ししていたらしいから
ま、当たり前か。。

そんなくすぶった感情を抱いていた若者が後にイノベーションを巻き起こし
appleのような超個性的な大企業を作ってしまったジョブズThink differentメッセージは
説得力ありすぎて、引き込まれてしまう






クレージーな人たちがいる
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち
四角い穴に 丸い杭を打ちこむように
物事をまるで違う目で見る人たち

彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない
彼らの言葉に心をうたれる人がいる
反対する人も 賞賛する人も けなす人もいる
しかし 彼らを無視することは誰もできない
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ
彼らは人間を前進させた

彼らはクレージーと言われるが 私たちは天才だと思う
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから







これっておそらくジョブズは自分の事もかなり重なっていたのではないか。。

そして自分もそうあり続けたい。と思っていたのではないか


登場人物は世界的な人だが、どうだろう。



皆、普通ではない人ばかりだ


ジョブズも変わり者だったが、
成功への鍵は、まず普通の壁を越えること
普通という罠にハマらない事
普通であるという安心感と決別する勇気を持つことではないか


ビジネスの現場でyes-manは役に立つか。
ただの思考停止バカ人間ではないか。

結局はその様な奴は、信頼されていないことが往々にしてある


だって偉い人は、そんな事は見抜いているし、
世界を大きく変えているような人には
やはり普通ではない感覚の持ち主で勇気ある人が勝てるのではないか。


だから常識にとらわれない、
若者、ニート、フリーター、いじめられっ子、暗い人、バカな人の発想

こんな普通ではない平均点を狙わない感覚が大事だろう。


あなたにもシンクディファレントを理解して
普通を離脱する勇気を持てば、成功できるだろう。

だって大バカ者の僕すらこれを知っただけで一歩抜きん出られたからね。